どんな場所をつくる

考えても見つからない「こうしたい」

SAY YES 2025.03.28

ある言葉を見ると、なぜか心が反応することはありませんか？

僕は「つくる」という言葉を見ると、少し気持ちが高揚します。息子に「つくる」と名付けたのも、その影響かもしれません。今は離ればなれに暮らしているので、少し切なさも入り混じりますが、それでも「つくる」という言葉はどこかワクワクします。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、898文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

すでに登録された方はこちら

問題や不満の原因がいつも他者や環境のせいでいいのか

「できる・できない」の判断基準自体が、根本的に人を幸せにしない

ポジとネガ

変化や成長というのは、そこに陰陽ふたつの視点と意識が必要だと思う

叶える力は執着心とご機嫌にアリ

結局は純粋な執着心という想いの強さがものをいう

信じる者は救われるのか

世界は一つというところから変化していく世界

自分の現在地とは

等身大を知って見えてくる自分の現在地

自分が変わるということ

彼はそのときもきっぱりと「僕は変わったんです。」と答えた

あの頃はよかった

新しいモノにあふれていたエキサイティングな時代から、新しいコトを見つけるサプライジングな時代へ

今というプレゼント

感受性をなくさない。きっとまだある。余計なものを洗い流せばそこにある。SAY YES。

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。